はりねずみの図書室

はりねずみが読んだり読みたかったりする本を集めた図書室です。

大人の発達障害に関して読んだ本

 【1】『成人の高機能広汎性発達障害アスペルガー症候群:社会に生きる彼らの精神行動特性』

診断を受け、本屋(医学専門書コーナー)でいろいろ見た上でまず買った本。理解を深めることが、非常に心の支えになりました。

成人の高機能広汎性発達障害とアスペルガー症候群―社会に生きる彼らの精神行動特性

成人の高機能広汎性発達障害とアスペルガー症候群―社会に生きる彼らの精神行動特性

 

 

【2】『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』

医師の本棚にこれがあったので、自分も読んでみました。疾患の区分がどんどん改訂され、議論され、概念が変更されていっていることに興味を覚えました。米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断分類、改訂第5版です。DSM-IVが発表された1994年以来、19年ぶりの改訂となった今回は、自閉スペクトラム症の新設や双極性障害の独立など従来の診断カテゴリーから大幅な変更が施されることとなったのだそうです。

DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル

DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル

 

 

【3】『一緒にいてもひとり:アスペルガーの結婚がうまくいくために』

結婚後、パートナーがアスペルガー症候群であることがわかるケースは増えているのだそうです。結婚後17年を経て夫のアスペルガー症候群を知り、長年の自身の孤独と欲求不満を説明するものを見つけたという本。私は女性だが、本書から学ぶものは大きかったです。

一緒にいてもひとり―アスペルガーの結婚がうまくいくために

一緒にいてもひとり―アスペルガーの結婚がうまくいくために

 

 

【4】『アスペルガーのパートナーのいる女性が知っておくべき22の心得』

この本も『一緒にいてもひとり:アスペルガーの結婚がうまくいくために』と似た感じですが、もう少しティップスがまとめてある感じです。

アスペルガーのパートナーのいる女性が知っておくべき22の心得

アスペルガーのパートナーのいる女性が知っておくべき22の心得

 

 

 

【5】『トロちゃん:みんなと違う、発達障害の私

個人の体験談というのは、ネットにもたくさん乗っており、でもそれを鵜呑みにできないし、発達障害の中もそれぞれ1人1人、違うということを大事にしなければならないと思います。そうい意味で、経験談はあまり読まないのですが、この漫画は何かの書評で見て興味を持ちました。気晴らしになりました。

ニトロちゃん: みんなと違う、発達障害の私 (知恵の森文庫)